2021年09月02日
タックル紹介 スピニング
タックル紹介シリーズ①
スピニングタックル編
愛用のスピニングタックル↓
ロッドが『Daiwa ブレイゾン』の621UL
リールが『Daiwa タトゥーラ 』のLT2000S-XH
このコンビをチョイスしたのはズバリ色味!

赤の差し色がマッチ!カッコいいです!
ロッドもリールも兎に角軽い!
まだまだありますよ、、
どちらもコスパが良いのです(^ ^)
さらに、ロッドに関しては人差し指をブランクス部分に置けるので、僅かなバイトやボトムを感じながらシェイクできるのです!

ガイドはステンレスでリングはお高いやつではないですが不満は一切ないです。
新型ブレイゾンが販売されてますが、自分はこの旧ブレイゾンが好きですね。
リールもLTモデルであり、ラインローラーベアリング、ハンドルノブベアリングを追加すれば上位クラスと遜色ないくらいの使い心地です(^-^)
この前ハンドル曲げてしまったけど、まだまだこの相棒とは長く付き合っていこうと思います。
スピニングタックル編
愛用のスピニングタックル↓
ロッドが『Daiwa ブレイゾン』の621UL
リールが『Daiwa タトゥーラ 』のLT2000S-XH
このコンビをチョイスしたのはズバリ色味!

赤の差し色がマッチ!カッコいいです!
ロッドもリールも兎に角軽い!
まだまだありますよ、、
どちらもコスパが良いのです(^ ^)
さらに、ロッドに関しては人差し指をブランクス部分に置けるので、僅かなバイトやボトムを感じながらシェイクできるのです!

ガイドはステンレスでリングはお高いやつではないですが不満は一切ないです。
新型ブレイゾンが販売されてますが、自分はこの旧ブレイゾンが好きですね。
リールもLTモデルであり、ラインローラーベアリング、ハンドルノブベアリングを追加すれば上位クラスと遜色ないくらいの使い心地です(^-^)
この前ハンドル曲げてしまったけど、まだまだこの相棒とは長く付き合っていこうと思います。
2021年08月23日
釣りベース
2019年にバス釣り再熱してから色々と釣具も増えた。師匠から頂いたもの、衝動買いしたもの、吟味して買ったもの、綺麗にまとめても気付いたら色んなルアーが混在している。けど宝探し感覚で探し出すのも面白い。
ちょっとはバサーっぽくオシャレにしてみようなんて思い立って物置の一部を作業ベースにしてみた。
ここに座ってリールメンテナンスしたり、フック交換してみたり、ぼーっとルアーを眺めてみたりまさに男のロマン的なキザな時間を過ごしている笑

コロナが落ち着いたらここで釣り友と飲みながら語りたい笑
ちょっとはバサーっぽくオシャレにしてみようなんて思い立って物置の一部を作業ベースにしてみた。

ここに座ってリールメンテナンスしたり、フック交換してみたり、ぼーっとルアーを眺めてみたりまさに男のロマン的なキザな時間を過ごしている笑

コロナが落ち着いたらここで釣り友と飲みながら語りたい笑
2020年10月05日
★釣り遍歴★
自分の釣り遍歴を記してみたい。
プロフィールにもある通り茨城は取手で生まれ、茨城で育った。幸運にも自分の家の前には小規模河川が流れており、小学生から高校生までほぼ毎日帰宅したら釣りに行っていた。
ヤバイ時には高校の部活の前に朝釣行してそのままタックルを高校にもって行き、学校に置きっぱなしにして、部活のない平日には学校の目の前が鬼怒川という好立地でスモール釣りも楽しんだ。そのため、ではないのだが、進学校の底辺を彷徨ったこともあるw
小学生のころは専ら父親に教えてもらったウキ釣りに熱中した。ウキがグンと沈んで力まずに手のスナップだけで合わせるのは興奮する。中学生になり、今は無き取手の国道6号沿いの上州屋に寄り、ふと足を踏み入れたコーナーがルアーコーナーだった。ルアーのフォルム、カラーリングに魅了された自分は父親が持っていたルアー釣り入門を熟読し、ルアーフィッシングを始めた。

初バスは、牛久沼の水門あたりだった。凡そ45くらいはあった。
当時は、ちょうどブラックバスが特定外来生物に指定されたころだった。真夏のピーカン照りの中、家の前の川のインレット周りをクランクを巻けば高確率で釣れていた。あの時代はもうこないだろう…
高校3年の時に引っ越した。今度は山の中で暮らすことになり、その頃からバス釣りに行くことはほぼなくなってしまった。約10年のブランクを経て今日にいたる。
当時、欲しいけど、高くて買えなかったらTDバトラーも今はタックルベリーで手に入る。だから、再開した際、新調したのはTDバトラーにした。中古だけだやっぱりカッケー!ってなった(^_^)
また長くなってしまいました。
次回は僕のタックル紹介シリーズを掲載します。
では。
プロフィールにもある通り茨城は取手で生まれ、茨城で育った。幸運にも自分の家の前には小規模河川が流れており、小学生から高校生までほぼ毎日帰宅したら釣りに行っていた。
ヤバイ時には高校の部活の前に朝釣行してそのままタックルを高校にもって行き、学校に置きっぱなしにして、部活のない平日には学校の目の前が鬼怒川という好立地でスモール釣りも楽しんだ。そのため、ではないのだが、進学校の底辺を彷徨ったこともあるw
小学生のころは専ら父親に教えてもらったウキ釣りに熱中した。ウキがグンと沈んで力まずに手のスナップだけで合わせるのは興奮する。中学生になり、今は無き取手の国道6号沿いの上州屋に寄り、ふと足を踏み入れたコーナーがルアーコーナーだった。ルアーのフォルム、カラーリングに魅了された自分は父親が持っていたルアー釣り入門を熟読し、ルアーフィッシングを始めた。

初バスは、牛久沼の水門あたりだった。凡そ45くらいはあった。
当時は、ちょうどブラックバスが特定外来生物に指定されたころだった。真夏のピーカン照りの中、家の前の川のインレット周りをクランクを巻けば高確率で釣れていた。あの時代はもうこないだろう…
高校3年の時に引っ越した。今度は山の中で暮らすことになり、その頃からバス釣りに行くことはほぼなくなってしまった。約10年のブランクを経て今日にいたる。
当時、欲しいけど、高くて買えなかったらTDバトラーも今はタックルベリーで手に入る。だから、再開した際、新調したのはTDバトラーにした。中古だけだやっぱりカッケー!ってなった(^_^)
また長くなってしまいました。
次回は僕のタックル紹介シリーズを掲載します。
では。